BLOG

9月9日お食事♪

9月9日は「重陽の節句」で、長寿を願う伝統的な節句です!メインがちらし寿司なので、厨房から酢飯のいい香りが…( ꜆´꒫`꜀)グウウゥゥ・ちらし寿司・なすの味噌炒め・白菜と大根菜のお浸し・茶碗蒸しちらし寿司には、エビと穴子と卵が乗っています!(添えに紅生姜♪)重陽の節句は「菊の節句」とも

9月2日お食事♪

9月になりましたが、夏の暑さが続いております。山の方ではトンボが見られ、暑いながらも少しずつ秋が近づいておりますね♪本当に少しずつですけれど(笑)アツイ…今日のお食事は、・ご飯・とん平焼き・大根と平天の煮物・小松菜と油揚げの和え物・味噌汁です!とん平焼きは、ザ・関西のご飯!と

令和7年度デイサービス運動会へご招待

令和7年8月19日(火)併設しているオーリョク青山障がいデイサービスにて運動会を開催いたしました!今回のレクリエーションでは入居者様をご招待し、ご都合が合う方、参加してみようかなと思ってくださった方にお越しいただきました!※参加は任意です。デイ利用者様と一緒に作成した運動会のプログラムで

“まだ全部は頼りたくない”親の気持ちに応える、ちょうどいい支援のかたちとは

「そろそろ、何かあったときのために準備しておきたい」そう思いながらも、「でも本人はまだ元気だし…」と、決断を後回しにしていませんか?実はご家族がいちばん悩むのが、“完全な介護”ではない、“その手前”のタイミングです。まだ自立している親に、どう支援を届ければいいのか―

“安心して暮らせる場所”を探しているあなたへ。設備と人のやさしさがそろう、オーリョク青山という選択

「サ高住って、どんなところ?」「親を安心して預けられるの?」「入居したら、どれくらい自由に暮らせるの?」そんな声を、これまでたくさん耳にしてきました。不安や迷いを抱えながら、見学に来てくださったご家族が、最後には「ここなら大丈夫」と笑顔で帰ってくださる――その瞬間のために、私たちは

外出・外泊・来客も自由!“住まい”としてのオーリョク青山サ高住の魅力

「お母さんが施設に入ったら、もう友人と自由に会えなくなるのかな…」そんな心配で、サ高住への入居をためらっていませんか?多くの方が「施設=管理された生活」「外出は許可制」というイメージを持たれていますが、オーリョク青山のようなサービス付き高齢者向け住宅は、そんな固定観念を覆す「住まい」として

家族との面会がしやすいサ高住を選ぶポイントは?安心環境も解説!

「お母さんがサ高住に入ったら、今みたいに気軽に会いに行けなくなるのかな…」そんな不安を抱えていませんか?親の安全を考えてサ高住への入居を検討しているものの、「施設に入ったら家族関係が変わってしまうのでは」「よそよそしい面会になってしまうのでは」という心配で、なかなか踏み出せずにいる方も多いのではな

初めてでも安心!サ高住への入居手続きから新生活までの流れを丁寧に解説します

サ高住(サービス付き高齢者向け住宅)への入居を初めて考えるとき、どこから始めればよいのか分からず、不安になることがありますよね。「入居の手続きって難しいのかな?」「新しい環境に馴染めるかな?」そんな疑問や心配を、一緒に一つずつ解決していきましょう。入居者ご本人に合ったサ高住を探すために、ま

よくある質問を解説。サ高住と有料老人ホームの違い – 親の自立を尊重する選択肢

「お母さんはまだまだ元気だけど、一人暮らしが少し心配…」そんな想いを抱えながらも、「老人ホーム」という言葉を出すことに躊躇していませんか?実は、高齢者向けの住まいには様々な種類があり、親の状態や希望に合わせて選べることをご存知でしょうか。今日は、サービス付き高齢者向け住宅(サ高住)と他の高

バリアフリー設計の高齢者住宅で安心生活を!設備紹介もあり!

「母は『私はまだそんな施設に入るほど弱っていない』と言い張るけれど、先日も家で転んでしまって…」「父の自尊心を傷つけずに、安全な住まいへの引っ越しを提案するにはどうしたらいいのだろう」親の加齢と向き合うとき、私たち子ども世代が抱える静かな葛藤。それは親の「自立心」と「安全」の間でバランスを取ること

TOP